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魚料理の美味しい東インドのベンガル料理

ベンガル地方はガンジス川の河口にあたり、インドの西ベンガル州とバングラデシュが位置する地域を指しています。東インドのベンガル州ではベンガル語が話されており、イスラム教徒が多いのが特徴です。稲作の盛んな土地で、この地で採れたインディカ米を使った料理が多いのがベンガル料理の特徴です。また海水魚と淡水魚が豊富に捕れることから魚料理もさまざまなバリエーションがあります。ベンガル料理の特徴として蒸しものが多く、フィッシュ・カレーとご飯といったメニューが日常的に食べられています。
マスタードがよく使用されるのもベンガル料理の大きな特徴で、ここではマスタードオイルを使った料理を食べることができます。毎日使うスパイスはマスタード、フェヌグリークシード、クミンシード、アニスなどで、しつこくなく日本人でも食べやすい調理法となっています。ベンガル料理は日本の家庭でも作りやすいものが多いので、自分で作ってみるのもいいアイディアです。例えばべグン・バジャという料理はナスに塩ととうがらしをまぶして揚げただけの簡単なレシピですが、美味しくてしかもご飯にもよく合うので是非作ってみたい一品です。日本のインド料理店でもおなじみのナンはほとんど食べないのがベンガル料理の特徴です。インディカ米は日本でも買えますので、家庭でベンガル料理の基本であるフィッシュ・カレーを作ってみるのもいいのではないでしょうか。インディカ米は研いだり吸水させたりする手間がありません。